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 スタッフとボランティアスタッフとの初顔合わせ

9月7日(日)、地球愛祭り東京実行委員会所在地において、初のスタッフとボランティアスタッフとのミーティングが開催されました。

この日「地球愛祭り」創始者であり、総代表の蛯名健仁(神人の名でステージ出演)さんより

  本日のミーティングは、きっと愉しいものになると思いますね。
  皆様方に、お伝え頂きたいのですが

   「イベント準備御苦労様です。いつも御尽力下さり、ひとりひとりの御役目に
   心より感謝申し上げます。<(_ _)>
   きっと、素晴らしいイベントとなることでしょう。日本全国並びに世界各国へと
   広がってゆくように感じられます。みなさまとの繋がりに感謝致します!!


と、メールをいただきました。

13:00

ひとり、またひとりとメンバーが集まってきます。
挨拶もそこそこに、先ずは出来立てのフライヤー(チラシ)の発送作業に取り掛かります。

みな、黙々と枚数を数え、宛名シールの貼られた封筒へ入れ、封をします。封筒の宛名シールには枚数が書かれていますから作業はスムースに行われます。
封筒の中には、それぞれ送り状や挨拶状が入っています。
そうした下準備は、スタッフがさせていただきました。




発送作業も終わり、地球愛祭り東京実行委員会代表の簡単な挨拶に続き、当日の会場運営リーダーの新田あけみさんに司会進行をバトンタッチ。
初顔合わせということで、先ずは自己紹介です。
ボランティアスタッフの方々も静かにもやる気満々です。

続いて、現在までの経過報告。
会場選定から、東京都の後援申請、承認を得るまでの話、現在進めている地元情報提供フリーぺーパーへの記事掲載依頼等々発表。

途中、持ち寄りのお茶菓子等で休憩タイムを取りながら、和気藹々として、スタッフ・ボランティアスタッフの区別なく全員がスタッフとしての意識で連帯感も高まっていきます。

休憩後は、
今後のお役について、具体的に担当を決めていきます。

こうした大きなイベント経験がなくても、新しいボランティアスタイル(スタッフ、出演者、出店者も全員が協賛者ということで、協賛金(1口¥3,000〜)をみんなと出し合って作られる、全員ボランティア参加型イベント)にも、理解が深まり、みな、喜びの気合が肚に入っていくようです。

本当にうれしうれしたのしたのしの世界です。
写真には写っていませんが、パソコンのあるテーブルの左右に4名スタッフが座っています。
総勢15名。狭い自宅兼事務所のリビング&ダイニングでの会合でしたが、大変充実したひとときでした。

予定通り17時にはほぼ終了。
「ひとりひとりの力はちっぽけだけど、私たちに出来ること?!」を合言葉に、力を合わせれば大きな力になることを、体験を通して実感していけるよう、また、多くの方々にも体感していただけますように、スタッフ一同、喜びの気合でやらせていただきます。
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