ありがとうございました。
2008.11.15
11月1日、その日は朝から一日中、雲ひとつない青天に恵まれ、まさにお祭り日和でした。
当日は、多くの方が光の霊や玉響をご覧になったとか、紫の柱が垂直に伸びていたとの、お知らせいただきましたが、掲載の写真は、
その中のおひとりであるYH様が送ってくださったものです。
メッセージには、
『会場におりましたら、「二階に上がって写メールを撮りなさい」というメッセージを感じて想念のチャネルを合わせて、撮らせて頂きました。すると、地球愛祭り2008in東京の上空、太陽の左に、赤いUFOが 映っていました。
また、本部総合受付に、神様の御光の御降臨がありました。
神人さん、事務局の皆様初め、このうれしたのしの祭りを支えてくださった皆様に感謝です。
おかげ様で、目に見えない世界まで見せて頂きました。
気がついたら、会場も
「Sun・Street」でしたね。
地球にも太陽にも感謝
です。』
と書かれていました。
(紅白のテントが
本部総合受付です。)
きっと、参加者のみなさん
の「地球に感謝する」思い
が、天にも届いたのでしょ
うね。
会計報告は、募金先が決定した段階で発表させていただきますが、協賛金は実に100名を越す方々よりお寄せいただきました。
フライヤーを置いてくださった所は、公共施設や個人商店も、ホームページに掲載されていない方々を含めますと、数え切れないほどです。
「地球愛祭り2008in東京」のスタートの頃、総代表の蛯名健仁(出演アーティスト名は神人)氏より
11月1日11:11〜
111名のスタッフ&出演者&出店者で
開催ができたら素晴らしいと思いますね〜
とコメントをいただきましたが、本当に現実のものとなりました。
更に、
『地球愛祭り in 東京』が、光り輝く時、東京の地にも
新たなる展望が見えるのかもしれませんね。
但し、一部だけの方だけではなく、
より多くの方々の意識革命が大切ですね。
経済至上主義の本拠地である東京。
その地が変われば、日本が益々善き方向へと
変わってゆくのではないでしょうか。』
とのコメントもいただいておりました。
意識改革ではなく意識革命です。この言葉は準備の最中も今も深く根付いて離れることがありません。果たしてどれだけの方々がこのイベントを通して意識革命を起こせましたでしょうか。
ご来場者は一日を通して1,000人以上はいらしたと思います。
特に、メインイベント「地球に感謝!!ありがとう♪」の111カウントの時、最初は声も出せずに怪訝な顔をして黙ってこちらを見ている。こちらは、構わず笑顔で「地球に感謝!!ありがとう♪」を全身で表現をする。少しずつこちらの思いが伝わったのか口が開いていく。そして、徐々に大きな声で「地球に感謝!!ありがとう♪」を肚から吐き出していく。お顔が輝き、目に力が漲っていく。
最後はすっきりとした爽やかな表情になって満足そう・・・
それはそれは感動的でした。会場の全員がひとつになった瞬間です。
革命はあの日をきっかけに、スタッフやボランティアスタッフ、出演者・出店者のみなさんは準備段階から、確実にご自身の内側で起きていることでしょう
本当に感謝感謝の一日でした。
ネット中継で参加された全国の皆様、協賛金をお寄せいただいた全国の皆様、出演者・出店者の皆様、スタッフやボランティアスタッフの皆様、会場を提供してくださったサンストリート亀戸様、全ての方々へ心より感謝申し上げます。<(_ _)>
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2008.11.15